乗るまで待てない! WEBクルーズ
  • ホーム
  • ニュース
  • トピックス
  • 客船データベース
  • 出版物のご案内
HOME > 特集INDEX > ボイジャー・オブ・ザ・シーズ スケール大きな施設を生かした特別イベント満載 アジア最大級船の日本発着
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ
● 観ても、滑っても楽しい

もう一つの特別イベントは、この船だからこそともいえるスケートだ。ボイジャーは1999年の就航時、洋上初のスケートリンクを搭載し話題となった。そのリンクを生かし、フィギュアスケートのイベントが行われた。

クルーズ3日目は、浅田真央選手らも出演する有名スケートショー『ザ・アイス』の振付、演出などを手掛ける坂上美紀さんによるアイススケート教室を開催。年齢やスケート経験にかかわらず参加できるとあって、幅広い世代がチャレンジした。両足を閉じたり広げたりしながら前に進む滑り方など、氷上でのすべり方の基本をレクチャーする。転んでも泣く子どもはおらず、皆真剣に取り組んでいる。

教室の最後はボイジャー船上のスケートショーに出演しているプロスケーターが模範演技を披露してくれた。教室で体験した後だからこそプロスケーターのすごさを実感。ワーッと歓声が上がった。

この日の夜はプロフィギュアスケーター織田信成さんの母、織田憲子さんの子育てトークショーも開催された。信成さんのバンクーバーオリンピック出場に至るまでの経緯や、本番でスケート靴のひもが切れてしまったときのエピソードなど、ユーモアを交えてトークを展開。このクルーズの次のコースでは信成さんも乗船し、スケート教室を開催した。

船上ではオリジナル・スケートショー『アイス・オデッセイ』も上演している。約1時間のショーは男女シングル、ペアの演技のほか、グループでのアクロバットのような演技も迫力満点に楽しめる。照明を駆使した演出や、乗客を巻き込んだプログラムもあり、内容は盛りだくさん。こんな本格的なスケートショーがクルーズ中に見られるとは、かなりの満足度だ。

このクルーズではシアターでも特別イベントが開催された。俳優・石田純一さんとピアニスト熊本マリさんによるコンサート「作曲家のラブレター」。入場前からシアター入り口には長蛇の列ができており、乗客の期待が伺えた。愛する女性へのメッセージや想いが詰まった、ショパン、リスト、シューマン、ブラームスの名曲を熊本さんが演奏。彼らが残したラブレターを石田さんが朗読する。情感たっぷりのピアノ演奏と、ラブレターと愛する人とのエピソードの情熱的な朗読に、会場全体が引き込まれていた。

 

東京港大井ふ頭
東京港大井ふ頭からの出航時には、羽田空港に離着陸する飛行機が間近に見られた
船上職業体験イベント
客船クルーの仕事を体験
今回のコースでは6歳から中学生を対象にした、キッザニア監修の船上職業体験イベントを開催。船上でよく使われる英語を覚えて、英語でクルーに質問したり、客室でベッドメーキングの練習をしたり。タオルで動物を作る練習も。
メインダイニング
カレーの種類が充実
ダイニングもスケール大
メインダイニングは3階吹き抜け、約1,750人着席可能とスケール大。クルーズ最後にはクルーが大階段に集合し、歌のプレゼントが。ビュッフェレストランのメニューはカレーの種類が充実している。
新レストラン
新レストランが改装で登場
2つの新レストランが登場した。大皿のパスタを取り分けるイタリア料理レストラン「ジョバンニズ・テーブル」(写真)は、家族連れにもぴったり。日本食&アジア料理の「イズミ」も。
ページTOPへ