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HOME > 特集INDEX > ボイジャー・オブ・ザ・シーズ スケール大きな施設を生かした特別イベント満載 アジア最大級船の日本発着
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ
● 旅のフィナーレのプレゼント

クルーズ終盤の終日航海日、メインダイニングでのディナーが終わりかけたころ、フロアと厨房のスタッフ全員がダイニングに集まってきた。それぞれ手にナプキンを振りながらダイニングを一回りし、中央の大階段に集合。日本人が多いことから全員で海援隊の『贈る言葉』を合唱するという、乗客へのサプライズプレゼントがあった。日本の歌を一生懸命歌ってくれている姿がうれしく、乗客も手拍子をしながら旅のフィナーレを祝った。

この日は22時15分からロックンロール・ダンスパーティーが行われた。アイススケートリンクに床板が張られフローリングになった会場で、ロックンロールの生演奏に合わせて踊る。場内は人であふれ、ものすごい熱気だ。ロイヤル・カリビアン名物の「大人の借り物競走」と題したゲーム大会も行われ、「船内新聞を持ってくる」といった軽めのお題から始まり、次第に男性に「女性の下着を持ってくる」といった内容にエスカレート。その後は再びダンスパーティーが深夜まで続いた。若いころディスコに通った世代も多く、昔を懐かしみながら、最後までクルーズの「非日常」を楽しんだようだ。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズは秋までは香港発着のショートクルーズ、冬からはシドニー発着のオセアニア周遊に就航する。さらに今年6月にはアジア最大客船としての記録を更新する同社の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8000トン)が中国発着クルーズを開始した。来年はボイジャーの姉妹船「マリナー・オブ・ザ・シーズ」(13万8279トン)が日本発着に就航予定だ。ロイヤル・カリビアンのスケールの大きな施設と日本発着ならではの試みで、また新たなクルーズライフを楽しませてくれるだろう。

■取材メモ

済州島・博多・名古屋クルーズ

日程:2015年4月25日(土)〜5月1日(金)
コース:東京〜博多〜済州島〜名古屋〜横浜
クルーズ代金:9万4800円(スタンダード内側)〜70万円(ロイヤルスイート)
船名:ボイジャー・オブ・ザ・シーズ
(ロイヤル・カリビアン・インターナショナル)
総トン数:13万8194トン
乗客定員:3,286人/乗組員数:1,200人
取材協力:ミキ・ツーリスト http://www.royalcaribbean.jp

夜のダンスパーティーは大盛況
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