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HOME > 特集INDEX > ボイジャー・オブ・ザ・シーズ 香港まで飛んで5泊6日! さまざまな文化に触れ パワーをもらえる香港発着
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(ロイヤル・カリビアン・インターナショナル)
多様な文化に触れる寄港地

翌朝7時にニャチャンに入港。港まではテンダーボートで移動し、沖に停泊しているボイジャーを水面から眺められた。低い位置から眺めると、約14万トンの巨体はより迫力が増す。

ニャチャンでは寄港地ツアー「ニャチャン・リバークルーズ」に参加する。ヒンドゥー教寺院では、線香の煙が立ち込めるなか、祈りを捧げる人がひっきりなしに訪れていた。木造船の造船所を見学したり、ボートに乗ってカイ川を遊覧したり、伝統家屋でフルーツを試食したり。ビーチリゾートのイメージが強いニャチャンだったが、一方で素朴な漁村の風景や人々の暮らしがしっかり根付いていることを垣間見られた。

翌朝は10時にチャンメイに入港。古い街並みを残し、世界遺産にも登録されているホイアンへの寄港地ツアーに参加する。ホイアンではまず、コロニアル建築のレストランで参加した乗客たちでランチ。ホイアン名物の麺料理カオラウをはじめ、ハスの茎のサラダや揚げ春巻きなど、ベトナム料理がテーブルいっぱいに出てきた。寄港地ごとの味が楽しめるのも、クルーズの醍醐味だ。

ランチ後は、福建會館へ。ホイアンに移り住んだ華僑が建てた集会所で、天后聖母が祭られている。中に入ると天井かららせん状の線香がいくつもつるされていて、ベトナムの中に中国文化を感じられる場所だった。

ホイアン旧市街は月に一度行われるランタン祭りが有名で、自由時間に街を散策しているとランタンを売る店をいくつか見かけた。フランス統治時代の建物と木造建築が融合した街並みは、どこを切り取っても絵になる。おしゃれなカフェも多く、休憩しながらのそぞろ歩きが楽しい。今回のクルーズでは香港、中国、ベトナム、そしてフランスと、実にさまざまな文化に触れられている。

世界遺産のホイアン
世界遺産のホイアンの街並み。古い建物が残り、趣がある。かつては日本人街もあった
ホイアン
ホイアンはこのトゥボン川の中州にできた街。川沿いに市場やカフェが並ぶ
中国文化の香り
スポット
ベトナムに漂う中国文化の香り
ホイアンの福建會館は華僑が建てた建物で、赤いカラーリングに漢字の文字が中国風。ベトナムでは中国からの影響が感じられるスポットが数多くある。
乗客同士が円卓
ベトナム料理
乗客同士、円卓を囲んで
各地の名物料理を

寄港地ツアーでは、乗客同士が円卓を囲むことも。ベトナム料理は各地域ごとにさまざまな名物があり、食べ歩くのが楽しい。写真下はホイアン名物カオラウ。うどんのような太い麺に、濃いめのタレをからめながら食べる。
南国フルーツ
南国フルーツも 香港発着の魅力
香港発着では寄港地や船上でさまざまな南国フルーツが試せる。日本では見かけない青いバナナも中はしっかり熟している。
ボートトリップ
ボートトリップも涼しく楽しい
ニャチャン、ホイアンとも川の街として知られる。寄港中に遊覧ボートに乗るのも楽しい。海を航海するのとはまた違った、素朴な船旅が楽しめる。
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