【PR】ポナンの沖縄エクスペディションクルーズ
日本の南国を航く、新たな一面を知る船旅へ

CRUISE STORY
クルーズストーリー
2021.06.27
沖縄エクスペディションクルーズ【寄港地の離島紹介】

ポナンの沖縄エクスペディションクルーズでめぐる沖縄の島々を紹介。それぞれ文化や自然も異なる島を一度にめぐれる。

 

1 喜界島 サンゴ礁の垣根を持つ家々も

 

奄美大島の東方約25キロメートルにあり、サンゴ礁が隆起してできた島。家々の垣根がすべてサンゴでできている阿伝集落もある。ガジュマル巨木、海まで続くサトウキビ畑の中の一本道など、写真映えするスポット多数。

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2 座間味島 無人島にゾディアックで上陸!

 

美しいビーチを多数擁する沖縄でも、ベスト3に入る海の美しさを誇る。ビーチ散策はもちろん、展望台から見る海の美しさも楽しみたい。寄港中に熱帯魚やサンゴ礁が美しい無人島・嘉比島へゾディアックで上陸する計画も。

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3 久米島 無人島とクルマエビを堪能

 

絶景の無人島ハテの浜が有名な島。ポナンではこのハテの浜にゾディアックで向かう予定で、エメラルドグリーンの海上から白砂の美しいビーチが近づいてくる様子が楽しめそうだ。名物クルマエビを仕入れ、ディナーで提供予定。

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4 竹富島 早朝入港、昔ながらの静けさ

 

赤瓦の伝統家屋が並ぶ、沖縄らしい風景が残る島。水牛車でのんびりとめぐりたい。遠浅で広々としたコンドイビーチが名所。ポナンではフェリーが到着する前の早朝に入港予定で、昔ながらの静かな島が感じられそう。

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5 西表島 独自の植生を学びたい

 

大部分が森林に覆われた緑の濃い島で、イリオモテヤマネコを筆頭に独自の動植物が生息する。マングローブ林の風景は、ここも日本かと驚くはず。ポナンではこうした現地の自然について学べる講座も船内で開催する。

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6 与那国島 日本最西端の島で馬と戯れる

 

晴れた日には、はるか台湾まで見渡せる日本最西端の島。ポナンでは島内を一周するツアーを企画中だ。島には日本在来馬で天然記念物の与那国馬が飼育されていて、青い海をバックに草をはむ馬という景色が見られる。

 

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7 石垣島 街歩きも自然も楽しめる

 

八重山諸島の中心地な島で、マリンスポーツやマングローブ林などの自然探索はもちろん、ローカルな市場探訪など街歩きも楽しめる。石垣牛などのグルメも魅力だ。しかも現在、ポナンでしかできない驚きのイベントも企画中だ。

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8 宮古島 橋上から澄んだ海を眺める

 

石灰岩からなる平坦な島で、海の美しさで知られる。伊良部島、来間島・池間島と橋で結ばれており、橋の上からは青い海の絶景が望める。ポナンでは日本最大級のサンゴ礁群である八重干瀬を訪れるツアーも企画中。

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9 伊平屋島 古き良き沖縄を 感じて

 

沖縄最北の有人島。観光客も多くないため、素朴な昔ながらの沖縄の雰囲気を味わえる。横に広がった松の巨木、念頭平松はぜひ見てみたい。ほかの島とはまた違った深いブルーをした海の色やサンゴ礁に囲まれた海岸線も魅力。

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『CRUISE』2021年夏号に掲載
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