革新的船社エクスプローラ ジャーニー
クルーズではなく「ジャーニー」
新造船で提案する海と暮らす贅沢

■最新鋭のラグジュアリー客船に
日本から乗れる貴重な機会
ジェノバのセストリ・ポネンテ造船所で2025年7月、MSCグループとイタリアのフィンカンティエリ社は、エクスプローラ・の進水式を行った。さらに同日には、同型船の「エクスプローラIV」のコインセレモニー、「エクスプローラV」のスチールカット・セレモニーも開催。船隊を続々と拡大するエクスプローラ ジャーニーの未来を象徴するかのような一日となった。
エクスプローラⅢの処女航海は、2026年8月3日、バルセロナからリスボンへ向かう航路だ。その後、夏は北ヨーロッパを航行し、秋には紅葉に染まる米国西北部やカナダ東部を訪れる。冬は陽光に包まれるカリブ海へ、そして翌夏には雄大なアラスカの氷河を目指す。
■国際線に乗らずに
最新のエクスプローラⅢに乗船
そしてその後にはアジア航路も予定され、2027年9月には、初めて日本に来航し、日本発着クルーズを実施する。就航したばかりの、しかもラグジュアリー客船が日本発着クルーズを実施するケースは決して多くない。国際線の飛行機を使わずに最新鋭のラグジュアリー客船に乗れるまたとない機会。興味がある人はスケジュールをぜひチェックしたい。
拠点となるのは東京港。ここから2027年9月~10月に4本、2028年3月~4月に5本、計9本もの東京発着クルーズが予定されている。秋の紅葉を愛でるもよし、春の桜を楽しむのもよし。ベストシーズンの日本を外国人乗客とともに楽しめるだろう。
■ゴールデン・ウィークにかかる
絶好の日程のコースも
中でも注目は2028年4月26日発の10泊のコース。ゴールデンウィークにかかる日程だから、現役世代も休みがとれれば参加できそうなスケジュールだ。
そのほか2027年11月には東京~香港、2027年の年末年始にはシンガポール発着の7日間クルーズの設定もある。さらには2 027年9月には16泊のバンクーバー~東京、2028年6月には同じく16泊の東京~バンクーバーのグランドジャーニーも。外国の港と「暮らすように船旅する」をともにゆったりと味わうことができるだろう。
●離島&台湾に寄港するリゾートコース
2028年3月29日発 東京発着 9泊
東京港を発着し、一路南下。奄美大島、沖縄本島、宮古島、基隆(台湾)と寄港していくリゾート満喫コースだ。だんだんと温かくなっていく各地の気候を楽しみつつ、船内でのプールも満喫したい。
コース:東京~清水~名瀬(奄美大島)~那覇~宮古島~基隆(台湾)~鹿児島~東京


●ユニークなコースで日本新発見
2027年10月26日発 東京発着 10泊
東京港を発着し、名古屋・大阪の大都市を経て、四国・高知、瀬戸内海・広島、そして九州は別府・長崎そして下関と寄港する、ありそうで珍しいユニークなコース。各地で紅葉を楽しめそうだ。
コース:東京~名古屋~大阪~高知~広島~別府~釜山(韓国)~長崎~下関~東京


●ゴールデンウィークにかかる貴重なコース
2028年4月26日発 東京発着 10泊
ゴールデンウィークにかかるコースで、普段は仕事の人も休みをとって参加を考えたい。大阪に1停泊するコースなので、京都に足を延ばすという手もあるだろう。
コース:東京~名古屋~大阪(停泊)~広島~釜山~博多~別府~東京


●各地で桜を愛でる機会も
2028年4月8日発 東京発着 9泊
東京港を発着し、清水・釜山と寄港したあとは、日本海側を北上。金沢・秋田・青森と寄港していく中で、桜を見るチャンスもありそうだ。外国人乗客とともに愛でる桜は、また一味違った趣がありそうだ。
コース:東京~清水~釜山~金沢~秋田~青森~東京



