新生!「ノルウェージャン
エピック」で驚いた7つのハッピー体験【前編】

3,メインダイニングも美味! 毎晩の多彩な料理に舌鼓

 

ノルウェージャン エピックはカジュアル船とはいえ、想像をはるかに超えて、どのレストランも日本人の舌を満足させるレベルの高いことに驚いた。

新生!「ノルウェージャン エピック」で驚いた7つのハッピー体験【前編】
上海’s レストランの料理
新生!「ノルウェージャン エピック」で驚いた7つのハッピー体験【前編】
キャグニーズステーキハウスの料理

 

予約の必要なスペシャリティレストラン6つはもちろん、誰でも自由に入れるメインダイニングの「テイスト」や「マンハッタンルーム」は毎日メニューが変わり、少ない量にしてほしいなど、さまざまな要望にも応えてくれて、スタッフのフレンドリーさも素晴らしく文句なし。バイキングレストランの「ガーデンカフェ」も然り。ここのカレーが極旨!

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米国で創業50年以上、人気の「キャグニーズステーキハウス」

 

NCLのフード&ビバレッジ部門副社長、クリスチャン・プラッチさんに料理サービスでもっとも大切にしていることを尋ねると、「すべてはバラエティ。品質、サービスの速さ、そしてお客さまの要望にお応えすること」という答えが返ってきた。心から納得である。

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フレンドリーで卒のないサービスが評判のNCL

 

米国らしさを味わえるのが、ミニボーリング場が併設された「オシーハンズ バー&グリル」。気軽に入れるアメリカンダイナーで、ハンバーガーやメキシカン、カラッと揚がったフィッシュ&チップス、カルボナーラなど、ランチにちょうどいいメニューを用意。

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「オシーハンズ バー&グリル」のオススメ、コニーアイランド風ホットドッグ

4,客層が実にバラエティに富んでいる

 

いちばん驚いたのは、カップル、それもハネムーナーが多かったこと。さらに音楽好きが多く、明らかに幼少の頃から親しかったと思われる女友達が、70代になって一緒にクルーズに乗って楽しんでいる、そんな人たちもよく見かけた。

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プールバーで並んでいると、隣のお兄さんがおススメカクテルを教えてくれるなどの楽しみも

 

ウォータースライダーなども充実しているので、子供連れのファミリー層も多く、客層のバラエティさに、世界でもっともクルーズ旅が人気のアメリカの現状を実感した。

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子供が安心して遊べる遊具も多い

 

昨今の世界的な物価高でも、クルーズに参加すればリーズナブルに世界旅行ができることが理由のひとつにあるだろう。クルーズ旅はシニア層向け、そんなイメージが完全に覆されるはずだ。

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筆者が滞在したバルコニールーム(22~28㎡)。

5,テーマ性のある寄港地観光ツアーが豊富

 

NCLの大きな魅力のひとつに、多様な選択肢の寄港地ツアーがある。たとえば、より地元に入り込んで体験ができる小規模グループでいく「ゴー・ローカル(Go Local)」「ゴー・グルメ(Go Gourmet)」「ゴー・グリーン(Go Green)」といったテーマ別ツアーや、オーダーメイドのものから王道観光地ツアーまでさまざま。(後編へ続く)

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出発前は完売でも、キャンセル待ちをすれば参加できることも多い。気になるツアーは早めの予約がベター

6,オリジナルショップのグッズがかわいい

 

ノルウェージャン エピックでは、船内のショップの充実ぶりと、オリジナルショップのクオリティの高さにも驚かされた。初日にオリジナルショップに行ってみると、売り場も広くてほしいものがいっぱい。バカンスで映えそうなものが多く、子供用水着も充実。ショップの中ではファッションの店「タイド」で、サンプル商品で未使用のルイ・ヴィトン旧型パピヨンのポーチが破格の値段で売られていた。2日悩む間に、あっという間に売れていた。免税ということもあり、リーズナブルに掘り出しものに出合える機会が多い。

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エピックオリジナルのグッズがずらりと並ぶ

7,お得なパッケージ「フリー アット シー Free at Sea」が便利

 

飲み放題のオープンバー、スペシャリティダイニング(クルーズ日数によってレストランの数は変わる)、寄港地観光ツアークレジット(1日約US50ドル)、Wi-Fiパッケージなどがセットになったプランは、なかなか便利。

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5階レセプション前にはスターバックスがあり、その隣には朝からヘルシーカクテルをいただける「アトリウムバー」がある

【総論】アメリカンカルチャーを心から楽しめるNCL

 

最後に正直な感想を。NCLの船に乗るたびに、まったく気構えなくてよい楽チンさとアメリカ船らしい陽気さにリラックスし、次も早く乗りたいという気分にさせられる。さすが老舗のクルーズ会社だけあって、ゲストを楽しませる術を熟知しているという印象。クルーズは、アメリカのカルチャーでもあることが分かった。

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映画やスポーツ観戦が楽しめるデッキ16の「スパイス H2O」

ホームページで頻繁にお得なキャンペーンを実施しており、とてもリーズナブルに地中海クルーズに参加できるのもうれしい。NCL未体験の方は、まずエピックから試してみてはいかがだろう。出発直前のサプライズ割引もあるので、まずはチェックを。

 

※クルーズ例:2026年5月〜10月を中心に、2027年にも複数の出発日を設定。地中海7日クルーズはオーシャンビューで799USドル〜など

ひとり旅用シングル客室も用意

新生!「ノルウェージャン エピック」で驚いた7つのハッピー体験【前編】
NCLが創業した1966年を意識したバーバーショップも楽しい
ペンアイコン取材メモ

ノルウェージャン エピック 地中海クルーズ
コース:ローマ(チビタベッキア港)~航海日~サントリーニ島~ミコノス島~アテネ(ピレウス)~ケファロニア島(アルゴストリ)~マルタ島(バレッタ)~シチリア島(メッシーナ)~アマルフィ海岸(サレルノ)~イタリア(フローレンス)~ローマ(チビタベッキア)

船名:ノルウェージャン エピック(ノルウェージャンクルーズライン)
総トン数:15万5873トン
乗客定員:4070人/乗組員数:1724人

 

取材協力:ノルウェージャンクルーズライン

 

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