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新日本海フェリー、長崎で2隻同時命名・進水
フェリー
2012/01/30
三菱重工長崎造船所は27日、香焼工場で新日本海フェリー向け「すずらん」「すいせん」の命名・進水式を行った。同工場で2隻同時進水は初めて。竣工は6月中旬と7月初旬。

新日本海は、敦賀と苫小牧間でフェリー「すずらん」「すいせん」(1996年)を運航している。今回はその代替であり、同じ船名の2代目。新日本海が同造船所で建造し、2004年に舞鶴〜小樽航路に投入した「はまなす」「あかしあ」の同型船。船の大きさは、長さ224.5メートル、幅26メートル、深さ20.4メートル、1万7040トン、最大速力29.4ノット。旅客定員は613人で、内訳はスイートルース4人、ジュニアスイートルーム4人、デラックスルームA56人、ステートルームA196人、ツーリストA323人、ドライバールーム30人。車両は乗用車58台とトラック158台。

式典では、新日本海の入谷泰生社長が命名した後、クラウンレコード所属の歌手、瀬口侑希さんが支綱切断した。今後、新日本海のCMソングを歌う予定。瀬口さんの父親は、同じグループの日本クルーズ客船(入谷泰生社長)の「ぱしふぃっくびいなす」の船長を務めた瀬口末洋氏。

式典後、入谷社長はインタビューに応え、「新造船は省エネ船であり、CO2削減にもつながる。貨物スペースを増やし、繁忙期にも対応できるようにした。旅客スペースは大部屋はなく、全て個室とした。東日本大震災で陸上交通が途絶えた時、海上交通の果たした補完的役割は大きかった」などとした。
写真は、左から命名する入谷社長、支綱切断する瀬口侑希さん、進水した2隻。







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