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ロイヤル・プリンセス命名式開催、命名者キャサリン妃が出席
外国客船
2013/06/14
英国現地時間13日、プリンセス・クルーズは「ロイヤル・プリンセス」(14万1000トン)の命名式をサウサンプトンで開催した。来月に出産を控えたケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃が式典に出席し、命名者を務めた。

式典は同船が停泊する岸壁に設置された会場で開催。ポーツマス英国海兵隊軍楽隊による演奏や、アイルランド近衛連隊のバグパイプ演奏といった伝統的な英国スタイルで開幕した。約2,000人の招待客のうち、多くの女性が帽子着用のデイフォーマルの装いで、華やかな式典となった。

式典では英国のポップ歌手ナターシャ・ベディングフィールドや女優ケリー・エリスによるライブ・パフォーマンスのほか、参加者の頭上に張られた弦の長さが300メートルにも及ぶ弦楽器「アースハープ」の演奏なども行われた。ウィンチェスター司教による祝福のあと、キャサリン妃が船名を命名。支綱切断を行い、ネブカドネザル・サイズ(フルボトル20本分、1万5000ミリリットル入り)のモエ・エ・シャンドンのボトルが船体にぶつかり割れると、会場に紙吹雪が舞った。

ロイヤル・プリンセスは同社にとって約5年ぶりとなる新造船で、同社の船隊で最大となる。式典に先立つ記者会見で同社のアラン・バクルーCEOは「これ以上、小さいサイズも大きいサイズも建造する計画はない。いまはこのサイズが最適と考えている」とした。乗客定員3,600人で、海側客室は全てバルコニー付き。建造はイタリアのフィンカンティエリ造船。

約8.5メートル海上に突き出た床までガラス張りの通路「シー・ウォーク」が洋上初登場。プールデッキでは夜に水と光のショーを開催。大人専用エリアのサンクチュアリにはプライベートカバナを設置、これまでよりさらに拡大した。気軽にシーフードが食べられる「オーシャン・テラス・シーフード・バー」や、シェフがデザートを作る様子を見ることができる「ホライゾン・ビストロ・ペストリー・ショップ」などが登場。船内デザインはこれまでのプリンセスの他船のデザインを踏襲しながらも、モダンにアレンジされたものとなっている。

同船は16日にサウサンプトンを出航するバルセロナまでのデビュークルーズを皮切りに、夏は地中海とエーゲ海、秋から来年春には東カリブ海クルーズに就航する。

写真左:3層吹き抜けのアトリウム
写真中:支綱切断をするキャサリン妃
写真右:紙吹雪が舞う命名式会場







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