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ロイヤル・カリビアン新造船クァンタム・オブ・ザ・シーズお披露目
外国客船
2014/11/21
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの新造船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)がニューヨークでデビューし、同社は報道陣・旅行会社向けのお披露目クルーズを行った。 

クァンタム・オブ・ザ・シーズは2010年就航の世界最大22万トン客船「アリュール・オブ・ザ・シーズ」以来となる新造船。全長348メートル、総乗客定員4,905人、乗組員数1,500人。2,090室の客室のうち1,571室がバルコニー付き。375室の内側客室はすべて、船外の様子をリアルタイムに投影する大型スクリーンを備えた「バーチャル・バルコニー客室」となっている。

洋上初登場となる新施設は最上階から伸びるクレーン式展望カプセル「ノース・スター」や、スカイダイビング体験施設「リップ・コード・アイ・フライ」など。「スマート・シップ」をうたう同船は、これら施設や、4カ所あるメインダイニングなどの予約はすべてタブレット型パソコン・スマートフォン用アプリ「ロイヤル・アイキュー」で行う。船上での会計や客室の解錠には、クルーズカードに加え、ICチップが埋め込まれたシリコン製の腕輪「WOWバンド」を利用する。

ダイニングのクルーはタブレット型パソコンで食事のオーダーを厨房に直接送り、提供時間を大幅に短縮。ドリンクの注文時も、タブレット型パソコンでクルーズカードまたはWOWバンドで情報を読み取ることで会計の手間が短縮された。新施設「バイオニック・バー」にはロボット・バーテンターが登場。乗客は各テーブルのタブレット型パソコンで希望のカクテルを選び、クルーズカードまたはWOWバンドを使って注文する。完成したカクテルの受け取りまでが全自動化されている。

お披露目クルーズに続き、14日夜には船内の展望ラウンジ「トゥーセブンティー・ディグリー」で命名式を開催。命名者を務めた米国の女優、クリスティン・チェノウスが船内からタブレット型パソコンを操作し船体にシャンパンボトルをぶつけるという、同船らしい命名式となった。

写真
1点目:展望カプセル「ノース・スター」からの景色。最高高度は海上から92メートル
2点目:「バイオニック・バー」のロボット・バーテンダー
3点目:スカイダイビング体験施設「リップ・コード・アイ・フライ」







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