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神戸ポートターミナルがリニューアル、国内最大級の搭乗橋導入
港
2015/03/30
神戸市が改修工事を行っていた神戸ポートターミナル(新港第4突堤)が26日、リニューアルオープンし、完成披露式典が開催された。建物の耐震補強を行うとともに、メーンエントランスのある3階を中心に内外装と設備を一新。大型船の入港に合わせて国内最大級のスロープ式の搭乗橋(ボーディングブリッジ)も整備した。

ポートターミナルは鉄骨鉄筋コンクリート造3階建てで、延べ床面積2万1437平方メートル。1970年に竣工した。老朽化が進んでいたため、市は昨年1月から大規模改修工事を実施していた。

搭乗橋のスロープの長さは46メートルで、車いすでも乗降しやすいよう段差を解消し、バリアフリーに対応した。建物では柱やはりの耐震補強を実施し、エントランス周辺はモノトーンの色調の石壁風として照明をLEDに変更。トイレなどにはユニバーサルデザインを採用した。また、屋上の「ポートターミナル」のサインを英文表記に改め、海側の「Port of Kobe」のサインを「Welcome to Kobe」に変更した。

式典には神戸市の久元喜造市長、神戸市会の安達和彦議長、近畿地方整備局の池田薫副局長などが出席。「神戸の玄関口」のリニューアルを祝った。

式典後には神戸港にとって過去最大のクルーズ客船「マリナー・オブ・ザ・シーズ」(13万8279トン)が初入港し、同船を歓迎して和太鼓が演奏された。

神戸市は今年、110隻の客船の受け入れを目指している。今後、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万8194トン)が4回、「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)が6回寄港を予定するなど大型船が多く入港する予定。8月にはマリナー・オブ・ザ・シーズを上回る大きさの「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万7800トン)が初入港する。


写真1点目:関係者によるテープカット
写真2点目:モノトーンの色調に統一されたエントランス
写真3点目:マリナー・オブ・ザ・シーズを和太鼓演奏で歓迎







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