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クイーン・エリザベス、2017年に神戸発着クルーズ実施
外国客船
2015/09/02
キュナード・ラインの「クイーン・エリザベス」(QE・9万901トン)が、2017年3月に神戸発着クルーズを実施する。同社の販売を手掛けるカーニバル・ジャパンが2日、都内で開催した記者発表会で発表した。2017年3月13日に神戸を出航し、鹿児島、釜山、広島をめぐる7泊のクルーズ。同年1月7日サウサンプトン発のワールド・クルーズ途上の日本寄港時に実施するもの。キュナードの客船による日本発着クルーズは史上初となる。

釜山出港後は関門海峡を通航し、広島に入港。瀬戸内海における航行規制があるため、広島から神戸まで瀬戸内海を航行するかどうかは未定。

同クルーズ実施の背景には、2017年に神戸港が開港150周年を迎えることや、キュナードのアジア地区においてシェアの高い日本で、実際に乗船してもらい、知名度だけでなく実績をあげる狙いがあるという。カーニバル・ジャパンの児島得正キュナード担当営業部長は「QEのワールド・クルーズに全区間または区間乗船する日本人乗客数は2015年から1,000人を超えている。今年は神戸から200人以上が乗船した。神戸発着クルーズでは、それ以上を迎えたい。全乗客の7割以上が乗船した状態で日本に寄港するとして、日本市場で10〜15パーセントは乗船させたい」とコメントした。

発表会では冒頭、カーニバル・ジャパンの木島榮子代表取締役社長があいさつ。「英国と日本には歴史と伝統を重んじる点で相通ずるところがある。神戸開港150周年の記念すべき年にQEを迎えてくれることは、キュナードにとってもうれしいこと。キュナードにとって神戸発着クルーズは日本マーケットのさらなる拡大を目指すものであると同時に、日本にとっては市場拡大への試金石となる」と述べた。

続いて、久本喜造神戸市長が「神戸開港150周年という記念すべき年に世界で最も有名な客船に利用してもらえることは大変名誉なこと。官民一体となったおもてなしなど、万全の準備を整えてお待ちしている」とメッセージを送った(神戸市みなと総局・片山昌俊みなと振興部長による代読)。

神戸発着クルーズは日本限定販売。販売開始は2015年11月5日(木)からの予定。

■神戸発着クルーズ
日程:2017年3月13日(月)〜20日(月)7泊8日
コース:神戸〜鹿児島〜釜山〜[関門海峡]〜広島〜神戸
代金(2人一室利用の1人分):
16万9000円(内側)〜59万5000円(クイーンズスイート)

写真:左から児島部長、木島社長、堀川悟代表取締役







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