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名門大洋の新造船「フェリーおおさかU」が就航
フェリー
2015/09/17
名門大洋フェリーは16日、大阪南港で新造船「フェリーおおさかU」の就航記念式典を開催した。式典前に行った記者会見で、阿部哲夫社長は「新造船に大きく期待している」など語った。

同社は大阪南港〜新門司で毎日上下2便(計4隻)運航している。1992年建造の2隻を代替計画し、三菱重工下関造船所で建造。第1船「フェリーおおさかU」が同日就航した。姉妹船「フェリーきたきゅうしゅうU」は11月29日就航。新造船は第2便に就航。

新造船は約1万5000トンと大型化を図ったのが特徴。旅客定員713人、トラック搭載台数146台、乗用車105台を搭載できる。車両甲板では電気自動車充電設備を10台分搭載した。

船内の居住空間は、自然豊かな瀬戸内海の潮騒を感じさせる「ナチュラルトーン」と、発着地である京阪神と北九州・福岡の2大都市圏を思い起こすシャープで洗練された「クールトーン」をデザインの基本コンセプトとした。船内はバリアフリー対応で設計。エントランスホールと乗用車専用駐車スペースを同じフロアとすることで、階段の昇り降りのないスムーズな移動を可能とした。パブリックスペースは展望ラウンジや展望レストランを充実させた。女性向けにパウダールームや授乳室、またキッズルームを初導入した。客室は、スイート、デラックス、ファーストで、洋室や和洋室など種類を揃えた。個人客の増加しているため、ツーリストを旧「フェリーおおさか」の96人分から新造船は380人分と大幅増加。ツーリストとファーストにレディースルームを用意し、ファーストのレディースルーム室内にはトイレを設置した。このほか新門司港ターミナルを建て直し、大阪南港ターミナルも改修。乗降設備をバリアフリー化した。
http://www.cityline.co.jp/

写真は左から、就航したフェリーおおさかU、新造船就航記念式典での関係者による記念撮影、最上級のスイート







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