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常石グループ、瀬戸内で客船事業 来年9月開始
業界
2016/08/10
常石グループのせとうちホールディングス(広島県尾道市)が傘下の新会社「せとうちクルーズ」を通じて、瀬戸内海を中心にクルーズ事業を開始する。新造船を建造し、来年9月からスタートする計画。瀬戸内海の観光振興を図る「せとうちDMO(観光地経営組織)」らが9日、クルーズ船の建造資金など同事業への支援を決定したことも発表した。

せとうちクルーズは新造する客船を利用し、瀬戸内海で宿泊型のクルーズ事業を行う。船舶の詳細などは明らかにしていない。地元地銀や日本政策投資銀行の出資によって組成された「せとうち観光活性化ファンド」を通じて資金調達を実施。客船の建造資金に充てる。

このほか、地域の金融機関など40社超が出資する「瀬戸内ブランドコーポレーション」が客船事業の開発支援を行うほか、一般社団法人「せとうち観光推進機構」が運航に向けてのプロモーションやクルーズ商品の開発の支援を行うなど、瀬戸内海近隣の活性化を図る地元企業・組織らが事業を支援する。

せとうちホールディングスは瀬戸内海近隣における地域活性化・雇用創出を目的に2011年設立。傘下の「せとうちSEAPLANES」が水陸両用機による瀬戸内海遊覧を開始したばかり。今回のせとうちクルーズによる客船事業開始により、瀬戸内海におけるブランド価値向上と観光事業にさらに積極的に取り組む。







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