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カーニバル、18万トン型LNG客船3隻を発注内定
外国客船
2016/09/09
カーニバル・コーポレーションは6日、LNGを燃料とした新造船3隻に関して、ドイツのマイヤー・ベルフトと、フィンランドのマイヤー・トゥルクと覚書を交わした。すでに発注している4隻と同型の18万トン客船で、そのうち2隻はカーニバル・クルーズ・ライン向けにマイヤー・トゥルクで建造し、引き渡しは2020年と2022年。もう1隻はP&Oクルーズ向けにマイヤー・ベルフトで建造し、引き渡しは2020年の予定。両社が所有する中では最大となる。コスタクルーズとアイーダ・クルーズ向け第2船の2隻は2020年に引き渡しを予定していたが、納期を2021年に延期することを併せて発表した。

カーニバル・コーポレーションが発注しているクルーズ客船初のLNG燃料船は「グリーン・クルージング」を設計コンセプトとした次世代客船で、排出ガスの大幅削減が期待できる。同社のアーノルド・ドナルド最高経営責任者(CEO)は、「我々がLNG駆動の客船を生み出す最先端にいることを誇りに思う。これは我々の長期にわたる新造船計画の中でも重要なステップだ。これらの新造船は乗客に想像を超えた新しい体験をもたらすだろう」とコメントした。

カーニバル・コーポレーションは2016年から2022年の間に18隻の新造船の就航を予定している。今年すでにアイーダ・クルーズ、カーニバル・クルーズ・ライン、ホーランド・アメリカ・ラインにそれぞれ新造船を1隻ずつ投入し、12月にはシーボーン・クルーズの「シーボーン・アンコール」(4万350トン)が就航予定。







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