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愛知県、中部国際空港至近にクルーズ客船岸壁検討
港
2018/02/16
愛知県は2018年度から、常滑(とこなめ)市の中部国際空港至近にクルーズ客船が着岸できる岸壁整備に向けた検討を開始する方針だ。2018年度予算案に新規事業として、クルーズ客船係留施設検討調査費1800万円を盛り込んだ。空港島に客船岸壁ができた場合、中部国際空港のCIQ機能を活用することができるほか、飛行機とクルーズを組み合わせた「フライ&クルーズ」の発着地としての利用が可能となる。同地区には国際展示場やホテルなどの整備も進んでおり、同県は国際観光拠点の形成を目指している。

来年度は現地の測量や需要予測、費用対効果などを調査・検討する予定。これまで陸路と空路が中心だった空港島にクルーズ客船を誘致することで、交通アクセスを拡充し、観光客を増やす狙いだ。2019年9月には国際展示場がオープンするほか、統合型リゾート(IR)の誘致構想もあり、積極的に観光振興を図っていく。

政府は、2020年までに訪日クルーズ旅客500万人を目標としており、施設整備や誘致活動を積極的に行っている。愛知県では現在、名古屋港・ガーデンふ頭や金城ふ頭、三河港・蒲郡ふ頭などに客船が寄港している。名古屋港では地元関係団体で構成される「名古屋外航クルーズ船誘致促進会議」が中心となって、誘致活動や歓迎訪船などを積極的に行っている。







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