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クイーン・エリザベス、2020年秋東京発着3本を発表、新ターミナルへ
外国客船
2018/09/19
キュナード・ラインが運航する「クイーン・エリザベス」(9万901トン)が2020年秋に東京発着クルーズを3本実施する。同年7月に開港する東京国際クルーズターミナルを利用した同社初の東京発着クルーズとなる。キュナード・ラインジャパンが19日、都内で開催した「クイーン・エリザベス2020年秋東京発着クルーズ記者発表会」で発表した。

コースは2020年9月28日(月)発、10月7日(水)発、10月16日(金)発でいずれも9泊の東京発着。来航前後にはバンクーバー〜東京(18泊)と東京〜香港(7泊)の片道コースもある。同船は2020年春にも4本の横浜発着クルーズを予定しており、同年に7本の日本発着クルーズを実施することになる。

記者発表会には小池百合子東京都知事と国土交通省の下司弘之港湾局長も出席した。小池都知事は「臨海副都心にオープンする東京国際クルーズターミナルは、世界最大客船も入る東京の海のゲートウエイであり、開港の年に世界で最も有名な客船クイーン・エリザベスを迎えられることをうれしく思う。ホスピタリティあふれる歓迎で迎えたい」と述べた。国土交通省の下司港湾局長は「昨年の客船寄港回数は対前年比37パーセント増加したが、まだまだ(船社からの)申し込みに対応できていない状況だ。国交省としても各地でクルーズ振興に積極的に取り組んでいく。政府全体で進めている地方創生にも寄与する」と述べた。

東京発着の3コースでは全客室でチップが不要となる。すでにグリル・クラスではチップを撤廃しており、「今回は試験的に3コースのみだが、将来的には全コースを対象にすることも検討している」(児島得正キュナード・ラインジャパン代表)。さらに、複数回乗船した乗客を対象に船上クレジットを進呈する(クイーンズ・スイート500ドル、スタンダード海側・内側200ドル)。コース詳細は以下のとおり。販売開始は2018年12月3日(月)予定。

【東京発着クルーズ】
■2020年9月28日(月)〜10月7日(水)
「秋の日本周遊と韓国」9泊10日
東京〜秋田〜金沢〜境港〜釜山〜長崎〜東京
クルーズ代金:206,000 円〜(スタンダード内側)

■2020年10 月7日(水)〜10 月16日(金)
「北海道周遊とサハリン」9泊10日
東京〜釧路〜コルサコフ(※初寄港)〜小樽〜青森〜函館〜東京

■2020 年10 月16 日(金)〜10月25日(日)
「秋の歴史探訪!高知・長崎・鹿児島と韓国」9泊10日
東京〜神戸〜高知〜釜山〜長崎〜鹿児島〜東京
クルーズ代金:206,000 円〜(スタンダード内側)

【東京着または東京発クルーズ】
■2020年9月9日(水)〜28日(月)
「バンクーバー・アラスカ・東京」18泊20日
バンクーバー〜(インサイド・パッセージ)〜(トレーシー・アーム)〜ジュノー〜スキャグウェイ〜(ハバード・グレーシャー)〜アンカレジ〜スワード〜釧路(※初寄港)〜青森〜函館〜東京
クルーズ代金:337,000円〜(スタンダード内側)

■2020年10月25日(日)〜11月1日(日)
「沖縄・香港」7泊8日
東京〜那覇〜石垣(※初寄港)〜香港
クルーズ代金:125,000円〜(スタンダード内側)

※代金は租税、手数料および港湾費用別途

(写真左から)下司国交省港湾局長、小池都知事、児島キュナード・ラインジャパン代表







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