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エクスプローラー ドリーム、就航式開催 ヴァーゴが改装・移籍
外国客船
2019/04/12
ドリームクルーズは10日、中国・上海の宝山クルーズターミナル停泊中の「エクスプローラー ドリーム」船内にて、同船の就航式ならびに命名式を行った。同船はスタークルーズの「スーパースター ヴァーゴ」を5600万ドル(約61億円)かけて改装し、ドリームクルーズに移籍させたもの。

命名式は同船のゾディアックシアターで、現地時間14時半過ぎから行われた。開幕後に登壇したゲンティン香港のフイ・リム副CEOは、「同船は5600万ドルかけて、新しく生まれ変わった。ドリームクルーズは中国南部においてはブランドの価値が定着しているが、その5倍の市場がある中国北部においては、まだ開拓の余地がある。エクスプローラー ドリームは上海や天津を母港にするクルーズに就航することで、中国北部における開拓者になるだろう」とスピーチした。

続く命名式では、世界的な服飾デザイナーで上海で活躍するグレース・チェン氏がゴッドマザーとして登壇。来場者と一緒にLEDライトを振るという演出がなされた後、ステージ中央のスクリーンに、船体にシャンパンがぶつけられる映像が流れ、同船は無事に命名された。

命名式の後には、改装により新設された上級客室専用エリア「パレス」のプールデッキにてカクテルパーティーならびにグレース・チェン氏のファッションショーも開催された。リゾートをテーマにしたファッションショーは好天の下で行われ、関係者を魅了した。

ファッションショーの後には、関係者への感謝を込めたガラディナーも開催された。ドリームクルーズの他船でも好評なスペシャリティー・レストラン「シーフードグリル バイ マーク・ベスト」のシェフ、マーク・ベスト氏が監修する料理が提供された。

同船は改装により、先述の上級客室専用エリア「パレス」が新設され、専用レストランや専用プール、そして専用カジノなどが設けられたほか、レストランやカフェなども刷新した。「シーフードグリル バイ マーク・ベスト」のほか、広東料理などが楽しめる「シルクロード」、寿司ロールや定食、石垣牛などを提供する「ウミウマ スシ&テッパンヤキ」、抹茶アイスクリームなどに希望のトッピングができるスタンド「マッチャアイス」、火鍋が人気の「ホットポット」などが新たに追加された。スーパースター ヴァーゴ時代から人気のレストラン「ブルーラグーン」はインテリアは刷新されたが、メニューや味には変更なく、ヴァーゴ時代と変わらず盛況を呈していた。

同船は4月12日から3泊〜6泊の上海発着クルーズを、4月10日からは4泊〜5泊の天津発着クルーズを実施し、那覇や博多、長崎や大阪など日本にも寄港する。10月27日からはシドニー発着、12月15日からはオークランド発着でニュージーランドやオーストラリアをめぐる7泊クルーズを実施する。

写真左:ステージで命名を祝うVIP。中央が命名者のグレース・チェン氏
写真中:命名を祝うパレードを中継するシアターのスクリーン
写真右:パレスのプールエリアで行われたチェン氏のファッションショー







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