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にっぽん丸、2020年に改装実施 客室3タイプを新設
日本客船
2019/07/12
商船三井客船は12日、2020年2月中旬から4月上旬にかけて「にっぽん丸」(2万2472トン)の改装工事を実施することを発表した。客室に、大きな船首窓からの景色を望める「オーシャンビュースイート」、3名利用が可能な「ビスタスイート」、3世代などグループで利用できる「コンセプトルーム」を新設する。全客室のカーペットの張り替えも実施。パブリックスペースでは、「ネプチューンバー」を5階から7階「ホライズンラウンジ」内の茶室部分に移設し、ラウンジと一体化させた「ホライズンバー」と改称する。1〜4階の廊下壁も張り替える。

ドルフィンホールを除く全客室、パブリックスペースにWi-Fi環境を整える。デラックスルームのサービス向上として、カードキーをかざすタイプのセキュリティードアを5階客室エリア入口にも設置。アメニティーは「タルゴ」に変更となり、枕を選べるほか、オリジナルブレンドティーやウエルカムドリンクのスパークリングワインを用意する。

そのほか発電装置、業務用冷蔵・冷凍庫や大型冷房装置の換装を行い、照明のLED化を進めるなど、環境に配慮した客船を目指す。2020年から始まる海の環境規制に対しては、2019年末から硫黄含有が少ない燃料油を使用する。

改装に伴い、客室数は現在の202室から203室へと1室増加。乗客定員はツインベースで398人から400人。改装工事後、2020年4月12日発「飛んでクルーズ沖縄 Aコース」が最初の営業航海となる。新客室は同年4月27日発「2020ゴールデンウィーク 日本一周クルーズ」から稼働させる。

■新客室
「オーシャンビュースイート」
5階船首部分の「ネプチューンバー」を改装し、2室設置。広さ33平方メートル。大きな窓から前方の景色が眺められるのが特徴

「ビスタスイート」
5階前方の「デラックスベランダ」2室と「デラックスツイン」2室を改装し、2室設置。広さ42平方メートル。ファミリー仕様のスイートルームで、3名利用が可能

「コンセプトルーム」(スーペリアステート)
4階船首部分の「ビスタスポット」を改装し、1室設置。広さ42平方メートル。畳のリビングスペースを備え、6名利用が可能

※画像はすべてイメージ
左:オーシャンビュースイート
中:コンセプトルーム
右:ホライズンバー







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