Queen Mary 2
所属: キュナード・ライン

プレミアム
ラグジュアリー
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船体
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アトリウム
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プラネタリウム
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「クイーンズ・グリル」
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「ブリタニア・レストラン」
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オーシャンライナーの伝統をまとう

最高速力約30ノットのオーシャンライナーの系譜に連なる唯一の客船として建造。1840年にキュナードの「ブリタニア」で始まった由緒ある「北大西洋定期航路」を今でも実施している。2009年に横浜に初寄港した際は、当時の日本寄港最大客船として注目を浴びた。その後たびたび日本各地に寄港。コロナ禍による休航後、2021年11月から運航を再開。2023年にはサウサンプトンから地中海経由でオーストラリアに向かい、南アフリカ経由で戻るワールドクルーズを実施。客室グレードによってダイニングが分かれる伝統的なカテゴリー制を採用しており、洋上最大規模のボールルーム、洋上初のプラネタリウムなどエンターテインメントも充実。シングル客室の新設など改装も逐次実施。
公式サイト: キュナード・ライン
シップデータ
総トン数
149,215トン
全長
345.03m
型幅
41.00m
喫水
10.30m
初就航
2004年1月
船籍
バミューダ
旧船名
造船所
Chantiers de l'Atlantique ― St-Nazaire
乗客定員(1室2人使用時)
2,691人
総乗客定員(全ベッド使用時)
3,271人
乗組員数
1,250人
客室数
1,353室
詳しい情報はこちら
クルーズ客船データブック2022・2023
クルーズ客船データブック2022・2023
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