Roald Amundsen
所属: フッティルーテン

スタンダード
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船体
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オーロラ観賞(イメージ)
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「エクスペディション・スイート」
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世界初のハイブリッド探検クルーズ船

著名なノルウェーの極地探検家の名前を冠した2隻シリーズの1番船。PC6の耐氷構造を持ち、ディーゼルとバッテリーのハイブリッド電気推進で航行する世界初のクルーズ船で、最適化された船体構造との組み合わせでCO2排出量を従来船より20パーセント削減した。バッテリーで30分の航行が可能なため、極地の自然をほぼ無音で体験できる。2019年11月に世界で初めて南極(ブラバント島チリグアノ湾)で命名式を行った。コロナ禍による休航を経て、2021年11月から南極クルーズで運航を再開。すべての乗客と乗組員のワクチン接種を義務化している。船内はモダンなスカンジナビア・デザインで、展望デッキやインフィニティ・プール、スペシャリティレストランも備える。
公式サイト: フッティルーテン
シップデータ
総トン数
21,765トン
全長
140.00m
型幅
23.60m
喫水
5.50m
初就航
2019年7月
船籍
ノルウェー
旧船名
造船所
Kleven Verft AS ― Ulsteinvik
乗客定員(1室2人使用時)
530人
総乗客定員(全ベッド使用時)
600人
乗組員数
150人
客室数
265室
詳しい情報はこちら
クルーズ客船データブック2022・2023
クルーズ客船データブック2022・2023
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