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新設の八幡浜港フェリーターミナルが4月から利用開始

2022.03.30

愛媛県の八幡浜港フェリーターミナルの移転、新設工事が終わり、4月1日から供用開始されることになった。四国開発フェリー(オレンジフェリー)の八幡浜/臼杵航路、宇和島運輸(宇和島運輸フェリー)の八幡浜/臼杵・別府航路も新ターミナルに移転する。

 

既存ターミナルは老朽化しており、またフェリー大型化への対応、耐震機能の強化が求められていたこともあって、新ターミナル建設が計画された。2015~20年度の7年計画で、国・県の補助を受けて市が建設した。建設費用は約77億円。フェリー桟橋(耐震強化岸壁)、スロープ、フェリーターミナルビル、道路・駐車場など整備した。桟橋は南海トラフ地震後の防災拠点として、緊急物資など海上輸送の役割も担う。スロープはバリアフリー対応。

 

ターミナルビルは4階建て。耐震性能を持つ津波避難ビル。ロビーとデッキに最大500人が避難できる。デザインは段々畑をイメージした。駐車場は既存のと比べて3割程度広くした。写真は新設された八幡浜港フェリーターミナル。

新設の八幡浜港フェリーターミナルが4月から利用開始
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