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QM2、初代クイーンメリーと20年ぶりに再会

2026.02.09
外国船社

キュナード・ラインのクイーンメリー2(=QM2、14万8528トン、2004年建造)がワールドクルーズの途次、初代「クイーンメリー」(8万1237トン、1936年建造)と20年ぶりに再会した。今月2日、QM2がロングビーチ沖に投錨し実現した。

 

現在、就航90周年を祝っている初代クイーンメリーは、1936年のデビュー以来、アール・デコ様式の象徴的存在として世界で最も知られた船の一つ。現在はロングビーチで係留保存され、レストラン、展示・イベント会場、宿泊施設を備えた観光拠点となっている。

 

QM2は初代クイーン・メリーの引退(1967年)から35年以上を経て就航したが、右舷ファンネルに初代から受け継いだ汽笛を搭載しており、キュナードの「クイーン」たちの結びつきを象徴している。

 

キュナードのケイティ・マカリスター社長は、「今回の再会は、キュナードが受け継いできた伝統と外洋航海の精神を表すオマージュである。過去、現在、未来をつなぐ出来事であり、時代を超えた優雅さと革新、そして唯一無二の航海体験を想起させる」と述べた。

 

写真提供:キュナード

QM2、初代クイーンメリーと20年ぶりに再会
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