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セブンシーズリレーションズ、業界向け予約インフラの開発に着手
2026.04.01
業界
海外クルーズラインの日本販売代理店を務めるセブンシーズリレーションズは、クルーズ業界向け予約インフラ「シー・スペース」(C-Space)の開発に正式に着手した。シー・スペースは、クルーズ商品の流通・予約・管理にかかわる業務を効率化し、旅行会社と船会社双方の生産性向上を支援することを目的としたもの。特定の企業だけのためのシステムではなく、日本市場の特性を踏まえた「業界のベース」となり得る設計を目指しており、将来的には「2030年日本のクルーズ人口100万人」目標にも貢献する基盤となることを目指している。
同社は長年、ホーランド・アメリカやシーボーンなど海外クルーズラインの日本販売代理店を務めてきた経験から、国内の複雑な流通構造や旅行会社・船会社双方の業務負荷の高さのために業務効率化や生産性向上を図りにくい状況が続いており、業界全体の生産性を底上げする共通基盤が必要であるとの問題意識から、本プロジェクトの立ち上げに至ったとしている。
