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「フォーシーズンズII」、新たに長期滞在型スイートを配置
2026.06.10
外国船社
フォーシーズンズとマーク・ヘンリー・クルーズ・ホールディングスは9日、2028年就航予定の「フォーシーズンズII」(3万4044トン)の概要を発表した。新たに高級仕様の「ヨット・レジデンシャル・スイート」を導入し、富裕層の長期滞在や多世代乗船の需要を取り込む。
フォーシーズンズ・ヨット第2船のフォーシーズンズIIは、今年3月に就航した「フォーシーズンズI」に続く姉妹船。全79室のスイートを備えており、新設のヨット・レジデンシャル・スイートはアッパーデッキに設ける。室内には2〜4ベッドルームを配置するほか、キッチンやダイニングスペース、専用のエンターテインメントエリアを完備する。
一部のスイートにはプライベート・スプラッシュプール(小型プール)や屋外シャワー、ウェルネスに特化したアメニティも用意する。さらに、専任のコンシェルジュが一人ひとりの嗜好に合わせて、ダイニングの手配から厳選した寄港地観光まで、きめ細かくサポートする。
マーク・ヘンリーは共同オーナー兼オペレーター。建造はフィンカンティエリ。船には「ファンネル・スイート」と呼ばれる927平方メートルの最上級客室をシンボリックに配置。船体の左舷から右舷へ大きく開口する、特注のマリンアクティビティ用のプラットフォーム(マリーナ)も備えている。
写真提供:フォーシーズンズ



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