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カーニバル第4四半期決算、純損失26億ドル、6割が運航再開

2021.12.24

カーニバル・コーポレーションは20日、2021年度第4四半期決算(2021年9月~11月)を発表した。コロナ禍で運航を停止していた9ブランドのうち8つが運航を再開したものの、グループ全体の純損失は26億ドル(約2972億円)に達し、前年同期の22億ドルに比べ増加した(米国会計基準)。年度累計純損失は95億ドルで、前年度102億ドルより減少した。

 

11月には営業活動によるキャッシュフローがプラスに転じ、一日あたりの収益は2019年に比べて約4パーセント増加した。流動性は94億ドルを確保。キャッシュバーンレートは 月平均5億1000万ドルと予想を上回った。11月末現在、運航を再開した客船は50隻で、ベッド数換算でグループ全体の61パーセントにあたる。2022年春までに全船での運航再開を目指す。

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