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ジャパネット、24年は「MSCベリッシマ」と「シルバー・ムーン」の2隻チャーター

2023.03.29
外国船社

大手通信販売会社のジャパネットが2024年に「MSCベリッシマ」((17万1598トン)と「シルバー・ムーン」(4万844トン)の2隻のチャータークルーズを実施すると発表した。28日に実施した記者向けの懇親会で明らかにした。

 

懇親会では同社グループ企業の株式会社ジャパネットサービスイノベーションから旅行事業を独立させ、株式会社ジャパネットツーリズムを設立することも発表。クルーズ商品の販売を強化する姿勢を明らかにした。

 

シルバーシー・クルーズの「シルバー・ムーン」による日本発着チャータークルーズは、2024年春に実施する。2023年春から1室約300万円の価格帯の客室を中心に、約300室の販売を予定している。

 

MSCクルーズの「MSCベリッシマ」に関しては、2023年にも日本発着チャータークルーズを実施する。既発表の10コースに加え、新たに3コースを追加し、約5万3000人の乗客の参加を見込んでいる。2024年の同船のチャータークルーズに関しては、現在リピーターに向けた航程を計画中だという。

 

ジャパネットがチャーターを予定しているのは、日本来航客船では最大サイズを誇る「MSCベリッシマ」と、ラグジュアリー船として知られる4万トンの新造船「シルバー・ムーン」というタイプの異なる2隻。同社のチャータークルーズは、独自の料金体系やサービス提供でも知られる。今後どのように販売し、そしてどのようなクルーズになるのか、注目が集まる。

 

写真は記者懇談会の様子

ジャパネット、24年は「MSCベリッシマ」と「シルバー・ムーン」の2隻チャーター
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