News

ベストワン、コスタチャーター4泊8.3万円~、現役世代にも訴求狙う、2025年へも期待

2023.11.01
外国船社

旅行会社ベストワンドットコムは、既報の通り、2024年6月に初となる単独チャータークルーズを、コスタクルーズの「コスタセレーナ」で行う。10月中旬の記者発表は金沢で行われたが、首都圏・中部圏・関東圏在住者へのさらなる告知のため、同月31日にベストワンドットコムおよびコスタクルーズと旅行メディア関係者とのランチ懇親会を都内で開催した。

 

澤田秀太ベストワンドットコム代表取締役会長は、同社がコスタセレーナをチャーターした5年ぶりの金沢発着・日本海周遊クルーズに踏み切った背景について「ベストワンクルーズでは2016年に始まったコスタクルーズの日本海周遊クルーズに多くのお客さまをご案内した。そしてコロナ禍によって日本海周遊クルーズが中断を余儀なくされた後も、非常に多くのお客さまからお問い合わせをいただいた。コスタクルーズの協力のもと実現したこの企画は、コロナ禍からの復活の象徴となるような新しい日本海周遊クルーズの歴史を創ること目指している。そして同時に北陸新幹線の敦賀延伸を控える北陸3県(富山・石川・福井)の盛り上げにも貢献したい」と、述べた。

 

野本洋平ベストワンドットコム代表取締役社長は「外国船による日本発着クルーズが最低でも1週間から10日前後のものが多いなか、日本海周遊クルーズは4泊5日とコンパクトな日程になっている。2本とも必ず土日が含まれているので現役世代も参加しやすく、短期間のため価格も安い(8万3000円~:諸税別)というメリットもある。またコスタクルーズの金沢発着では過去最大のコスタセレーナ(11万4500トン)をチャーターし、船内では『海のイタリア』を満喫できるだろう。そして2本目のクルーズにおいて、日本発着クルーズ初の下関寄港が実現。SNSなどで絶景として人気の高い角島大橋や日本最大級のカルスト台地・秋吉台へのツアーも用意する」と、今回のクルーズならではの特典を語った。

 

浜岡聡一コスタクルーズ日本韓国支社長は今後のコスタクルーズの日本展開について、「2024年に続いて、2025年も金沢発着のチャータークルーズ中心で考えている。ただ状況によっては、自主クルーズの復活もありうるかもしれない」と展望し、来年復活の日本海周遊クルーズに大きな期待を示した。

 

画像は左から浜岡聡一コスタクルーズ日本韓国支社長、澤田秀太ベストワンドットコム代表取締役会長、野本洋平ベストワンドットコム代表取締役社長

ベストワン、コスタチャーター4泊8.3万円~、現役世代にも訴求狙う、2025年へも期待
TOPへ戻る
シェアアイコン