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飛鳥Ⅱがアジアグランドクルーズ、神戸港で出港セレモニー
2026.01.17
日本船社
郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」がアジアグランドクルーズに向けて出航した。就航20周年を記念したクルーズで、15日に横浜港、16日に神戸港を出た後は、基隆、マニラ、ボラカイ島、コタキナバル、シンガポール、レムチャバン、ホーチミン、ハロン湾、香港を訪れて、2月18日に神戸、翌19日に横浜に帰港する。横浜乗下船は36日間、神戸乗下船は34日間。乗客数は約650人。
神戸港では中突堤旅客ターミナルに入港。神戸市港湾局と神戸観光局による出港セレモニーで、同局の和泉智久副局長があいさつし、昨年は過去最高の143隻が入港し、飛鳥Ⅱが12回入港したことを挙げて、「利用していただき感謝申し上げる」と述べた。同クルーズについては、「ダイナミックな大自然や歴史的遺跡をめぐるクルーズと聞く。暖かい地域に行く航海は、心身ともに解放感あふれる素敵な時を感じられると思う。船内では、魅力あるイベント、美味しい食事を堪能しながら洋上ライフを過ごしてほしい。たくさんの感動あふれる思い出を胸に秘めて、また神戸港に笑顔で帰ってくることを楽しみにしている」と出港を祝った。
飛鳥Ⅱの渡辺恒介船長は、「温かいお見送りをしていただき光栄だ。いろいろな体験をして、楽しい思い出とともに元気で笑顔で戻ってくる」と感謝の言葉を述べた。セレモニーには、陶木英樹機関長、中谷内圭太ホテルマネージャーも出席。神戸港側から記念品と花束が贈呈された。セレモニー後、バンド演奏が行われ、多くの人がターミナルから見送る中、飛鳥Ⅱは出航した。
写真左はセレモニーでの記念撮影、中央は手を振って見送る人たち、右は神戸港を離れた飛鳥Ⅱ



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