クルーズニュースNews
バイキング向けリバー客船、ドイツで引き渡し
2026.03.12
外国船社
マイヤー・ネプチューン・ベルフト造船所(ドイツ)は11日、バイキング向けリバー客船「バイキング・エルディル」(95室、乗客定員190人)を引き渡した。同船はライン川、マイン川、ドナウ川に就航する。バイキングは2028年までにさらにリバー客船22隻を追加投入する計画。
エルディルの船内はスカンジナビアン・デザインをベースに、自然素材で明るく落ち着いた雰囲気に仕上げている。船首部は垂直に近い形状のスクエア・バウを採用し、船内スペースを最大化。デッキは3層構造。屋内外を一体化した開放的なテラス、客室を広く確保するための非対称通路、ベッドルームとリビングルームを別部屋にした本格的なツールームスイートなどを取り入れている。
バイキングは2031年までに外洋クルーズ客船10隻、エクスペディション型クルーズ客船2隻を追加する予定。同社のフリートは2028年にリバー客船112隻、外洋客船(含むエクスペディション客船)は2031年に25隻となる見込み。
写真提供:バイキング

関連ニュース
