News

ウィッシュ・クラスの第4船は「ディズニー・ビリーブ」

2026.03.19
外国船社

ディズニー・クルーズ・ラインの「ウィッシュ・クラス」第4船の船名は「ディズニー・ビリーブ(Disney Believe)」に決まった。ウォルト・ディズニー・カンパニーは18日カリフォルニア州バーバンクで年次株主総会を開催、新CEOに就任したジョシュ・ダマロ氏が発表した。船名について同社は、夢見る者や挑戦者に敬意を表し、自らのハッピーエンドを追求する勇気を称えたものとしている。

 

建造はドイツのマイヤー・ベルフト(パーペンブルク)、引き渡しは2027年。ウィッシュ・クラスは各船にディズニー作品をコンセプトに独自のテーマを設定し、船内デザインやライブ・エンターテインメント、施設に趣向を凝らしているのが特徴。これまで同クラスの「ディズニー・ウィッシュ」(14万4000トン)は”魔法と魅惑”、「ディズニー・トレジャー」(14万4256トン)は”冒険”、「ディズニー・デスティニー」(14万4000トン)は”ヒーローとヴィラン”をテーマに登場した。

 

ディズニー・ビリーブのモチーフは”約束と可能性”。 『ミラベルと魔法だらけの家』や『アナと雪の女王』の魔法の世界、『白雪姫』の願いの井戸、『モアナと伝説の海』や『リトル・マーメイド』の海の世界を、これまでにない没入型体験として再現する。

 

ディズニー・クルーズは船隊を2031年までに13隻へ増強する計画。この中には3月10日に就航した「ディズニー・アドベンチャー」(20万8000トン)、2029年以降に竣工する新クラス船3隻、さらに日本市場に参入する新造船(約14万トン)などが含まれている。

 

写真提供:ディズニー・クルーズ

ウィッシュ・クラスの第4船は「ディズニー・ビリーブ」
TOPへ戻る
シェアアイコン