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Rヨット「せふ」初代シニアオフィサーを決定
2026.03.25
日本船社
Rヨットは、2027年就航予定の「せふ」(SEFU/約1万トン)の初代シニアオフィサーを決定した。同船は現在ポルトガルで建造中。初代船長に松井克哉(まつい・かつや)船長(写真)を任命した。松井船長は2011年~2023年に「ぱしふぃっくびいなす」船長を務めた。初代機関長には2017年~2023年に同じく「ぱしふぃっくびいなす」機関長を務めた阿部修(あべ・おさむ)氏、初代ホテルディレクターには郡司良輔(ぐんじ・りょうすけ)氏を任命した。阿部氏は東京全日空ホテルやアグネスホテル東京などホテルサービス全般に長く携わり、2018年~2024年には十和田市現代美術館の接遇構築や弘前れんが倉庫美術館の開館準備に携わった、初代エグゼクティブシェフにはブルガリが運営する銀座の「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」で料理長を15年間務めた河合政光(かわい・まさみつ)氏を起用した。
松井船長は「四季折々に表情を変える日本の海岸線を舞台に、初代船長として船づくりの段階から関われることは、一人の航海者として大きな誇りだ。長年にわたりクルーズ客船の運航に携わってきた経験を礎に、この船ならではの航海の魅力と発見を皆さまにお届けする」とコメントした。

