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「クリスタル・グレース」のスペシャリティ・レストラン公開

2026.04.09
外国船社

クリスタル・クルーズは8日、新造船「クリスタル・グレース」(6万1800トン、乗客定員650人)に設けるスペシャリティ・ダイニングのレンダリング(完成予想図)などを一部公開した。スウェーデンのデザイン会社ティルバーグ・デザインが担当し、提携シェフらと共同で設計した。同船は2028年6月11日にデビュー予定。

 

今回開示したのは3つのレストラン。ノブ・マツヒサ(松久信幸)氏が手掛けるレストラン「ウミ・ウマ」、三つ星イタリアンシェフのマッシミリアーノ・アライモ氏とレストラン経営者のラファエレ・アライモ氏による「オステリア・ドヴィディオ」、モナコ発の高級ステーキハウスを展開するリッカルド・ジラウディ氏が監修する「ビーフバー」の概要を紹介した。

 

ウミ・ウマは84席。フロアから天井までのガラス壁が特徴で、遮るもののない海の風景を眺めながら、日本とペルーのフュージョン料理を楽しめる。寿司バーと予約制のメインダイニングルームを設ける予定。

 

オステリア・ドヴィディオとビーフバーにはそれぞれ屋根付きのアウトドア・ダイニングを用意し、共有バーで2つのレストランをつなぐ。イタリアンのオステリア・ドヴィディオは室内68席、屋外テラスは20席。メニューは3つのセクションに分け、イタリア各地の料理を提供する。ビーフバーは室内56席、屋外58席。

 

レンダリング提供:クリスタル

「クリスタル・グレース」のスペシャリティ・レストラン公開
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