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オーシャニア、ロングクルーズ専用にオーレリア投入
2026.04.27
外国船社
「オーシャニア・ノーティカ」(3万277トン、2000年竣工)が、世界一周をはじめとするロングクルーズ専用船に生まれ変わる。運航するオーシャニア・クルーズが発表したもので、新たなコンセプトで大規模改装を施し、「オーシャニア・オーレリア(Oceania Aurelia)」として再投入する。デビューは2027年後半を予定。
同船は、長期間・没入型の世界周遊に最適な「海上の住まい」を目指しており、2028年・2029年のワールドクルーズをはじめ、複数のロングクルーズに就航する。500人未満の乗客定員に対して、約400人の乗組員(オフィサー&クルー)がきめ細かなサービスに当たる。
全238室のうち179室がスイート仕様。多くが30平方メートル以上の広さを確保。約93平方メートルの上級客室も用意する。カテゴリーはオーナーズスイート、ビスタスイート、ペントハウススイートのほか、新たにオーシャニアスイート、ホライゾンスイートなどが加わる。インサイド・スイートの設定もある。
ダイニングは 「海上最高の料理」を掲げるブランドの伝統を継承し、寄港地の食文化や素材、味わいを取り入れたメニューを展開。グランドダイニングルーム、ポログリル、トスカーナ、テラスカフェ、ウェーブスグリル、ピッツェリアなど、オーシャニアでおなじみのレストランやバーが並ぶ。新たにベーカリーとクレープリーも登場する。
アクティビティはシェフズスタジオ(料理ワークショップ)、アーティストロフト(クリエイティブ活動)、デジタルセンター(インタラクティブ授業)、ゲストスピーカーによる講演のほか、全ての乗客に、アクアマー・スパテラスの利用を追加料金なしで開放する。
写真提供:オーシャニア

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