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クリスタル、中型客船部門で2年連続第1位を獲得
2026.07.08
外国船社
クリスタル・クルーズは7日、「トラベル+レジャー」誌の「ワールド・ベスト・アワード2026」の読者投票で、中型客船オーシャンクルーズライン部門の第1位に選ばれたと発表した。再始動後では2年連続の受賞。1995年の同賞創設以来、クリスタルブランドとしては、ほぼ30年にわたり同部門で首位を維持している。詳細は、同誌8月号およびウェブサイトで公開される予定。
同賞は、客室、設備、パブリックスペース、ダイニング、サービス、寄港地、ショアエクスカーションなどについて読者が評価するもので、今回の受賞は、2023年にA&Kトラベル・グループ(AKTG)傘下で再出発したクリスタルの躍進ぶりを印象付けた。
AKTGはクリスタル・クルーズを買収後、主力の「クリスタル・セレニティ」(6万8870トン)と「クリスタル・シンフォニー」(5万1044トン)を大規模改装し、客室の拡張やスパのアップグレード、松久信幸氏によるレストラン「ウミ・ウマ」の導入など、ラグジュアリー路線を強化してきた。2028年就航予定の「クリスタル・グレース」(6万1800トン)は、ブランドとしては2003年就航のセレニティ以来、25年ぶりの新造船となる。
写真提供:クリスタル

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