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東海汽船、酒気帯び乗務などで業務停止へ
2026.08.04
フェリー
東京〜伊豆諸島の定期航路を運航する東海汽船で、乗組員による酒気帯び乗務など複数の法令違反があったとして、国土交通省は31日、同社に対して海上運送法に基づく一般旅客定期航路事業の停止などの処分方針を通知した。今後、聴聞手続きなどを経て正式な処分を決定する。
同社の法令違反は、船員による酒気帯び乗務、アルコール検査の肩代わり、舷門未閉鎖の状態での運航など。同社は「公共交通事業者としての責任を重く受け止めており、今後、事実関係と原因の徹底的な究明、並びに再発防止を図るため、外部の専門家で構成された調査委員会を設置し、調査を進めていく」としている。
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