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ディズニー・ビリーブ、船首は『ピーター・パン』、船尾は『トイ・ストーリー』
2026.08.18
外国船社
ディズニー・クルーズは17日、世界最大級のディズニーファンイベントで、建造中の新造船「ディズニー・ビリーブ」(14万4000トン)に設ける「グランドホール」のデザイン案や、船体に施すアートワークなどに関する最新情報を発表した。
姉妹船の「ディズニー・ウィッシュ」、「ディズニー・トレジャー」、「ディズニー・デスティニー」と同様、ビリーブにも象徴的なエリアとして「グランドホール」を設ける。今回のテーマは、ディズニー・アニメーション映画『モアナ』シリーズで、物語が持つ「新たな世界への探究心」を表す空間として演出する。
ホールの中心には、相棒のプアとヘイヘイを従えたモアナのブロンズ像を設置する予定。公開したレンダリングには、物語の舞台である南太平洋の世界観をテーマに、ポリネシア風の装飾が随所に見られる。
ディズニー客船では馴染みの船首のキャラクター・アートは、1953年公開のアニメーション映画『ピーター・パン』に登場したティンカー・ベルを、繊細な手描きのフィリグリー(線細工)で表現する。その周囲には、渦を巻くデザインの中を飛び回るピーター・パン、ウェンディ、フック船長らのシルエットをあしらう。
船尾のアイコンは『トイ・ストリー』がモチーフ。ウッディとバズ・ライトイヤーの大型彫刻が登場。2人が大きな黄色いクレヨンで船名を描いているという遊び心のあるデザイン。既存船に見られる伝統的なループ書体のカリグラフィーとは異なり、トイ・ストーリーらしいブロック体風の文字を採用する。
ディズニー・ビリーブは2027年後半のデビューを予定。ディズニーは今年3月に「ウィッシュ・クラス」の4隻目として発表した。
資料提供:ディズニー・クルーズ

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