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MSC、ラグジュアリー新ブランド、第1船起工式を開催

2021.06.15

MSCクルーズは2023年就航予定の「エクスプローラーI」(6万4000トン)の起工式をフィンカンティエリ造船(イタリア)で開催した。同船はMSCクルーズが手掛ける新たなラグジュアリー・ブランド「エクスプローラ・ジャーニー」の第1船。2026年までに計4隻の就航計画がある。

MSCグループクルーズ部門エグゼクティブチェアマンのピエールフランチェスコ・ヴァーゴは「私自身がプライベートでの旅行時に感じた『こういったものがあれば』という願望を形にした」とコメントした。

同船の客室数は461室で、長期滞在用のレジデンスも設定。乗組員比率(乗組員一人あたりの乗客数)は1.25人。ダイニングは9カ所。将来的に代替エネルギーによる運航を見込み、ハイブリッド型発電機や陸上電力供給機能など、最新鋭の環境保全技術を搭載する。

航程では7泊コースで1泊、寄港地での停泊を含む。寄港地はサントロペやボルドー、レイキャビクのほか、カステロリゾ島(ギリシャ)、ボズカーダ(トルコ)、ロフォーテン諸島(ノルウェー)など、他船で訪れることの少ない場所をめぐる。第1船の予約受付開始は2021年秋予定。

写真左:エクスプローラーI完成予想図
写真右:船内イメージ

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