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カーニバル・グループ第4四半期、純損失22憶ドルに

2021.01.15

カーニバル・コーポレーションは11日、2020年度第4四半期決算(2020年9月~11月)を発表した。新型コロナウイルスの影響により、いまだほぼ全船で運航停止が続いていることから、純損失は22憶ドル(約2281億円)に達した(米国会計基準)。11月30日現在、95憶ドルの流動性を確保している。同期のキャッシュバーンレートは月平均6憶ドル。グループ全体で19隻の処分を決定しており、すでに15隻が船隊を離れたとしている。予約客のうち、約45パーセントがフューチャー・クレジットを利用し、約55パーセントが返金を希望した。

グループではコスタ・クルーズとアイーダ・クルーズが地域を限定した運航を一時再開した。アーノルド・ドナルド最高経営責任者は「2021年のうちにアジア、オーストラリア、英国で運航を再開させたい」とコメントした。

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