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MSCシーショア、最新型空気清浄システム導入

2020.10.29
外国船社

MSCクルーズは、2021年7月就航予定の「MSCシーショア」(16万9500トン)に空気清浄システム「セーフ・エア」を導入する。客船への導入は世界初。同システムは、フィンカンティエリのデザイナーや技術者、国際遺伝子工学バイオテクノロジーセンターが開発した。UV-Cランプを使用し、空気中の有機粒子に紫外線を照射することで、ウイルス、バクテリア、かびなどの大気汚染物の循環を防止する。 同船はシーサイドEVOクラス第1船、全長339メートルと同社の船隊の中で最長、イタリアで建造された中で最大。高度排水処理システムなど、環境への影響を最小限に抑えることができるさまざまなシステムが導入される。 MSCクルーズは、8月16日から「MSCグランディオーサ」(18万1541トン)、10月19日から「MSCマニフィカ」(9万5128トン)による地中海クルーズを再開している。

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