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カーニバル・グループ、乗客25万人以上、乗組員6万人を本国へ

2020.06.19

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月中旬以降グループ・ブランドの運航を全面中止しているカーニバル・コーポレーション&plcは、これまでにチャーター機や自社のクルーズ船を使って25万人以上の乗客、約6万人の乗組員を帰国させた。18日明らかにしたもので、6月末までにレイアップ要員などを除く約2万1000人の乗組員全員が帰国できる見込みとしている。 乗組員については49隻のクルーズ船が40万マイル以上を航海し、また数百機の飛行機をチャーターして世界130カ国以上に送り届けたという。安全衛生、健康管理に配慮し、長期にわたり船内に滞在している乗組員に対しては、一人ひとりに客室を提供。その多くは窓・バルコニー付きで、船内施設で映画を観たり、インターネットなどを利用できる。

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