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プリンセス、運航中止を夏季終了まで延長 日本発着10月1日まで

2020.05.07

プリンセス・クルーズは、保有する客船全18隻の運航中止をさらに延長し、2020年夏季シーズン終了までとすると発表した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、航空便の制限や世界規模の港の閉鎖などの状況を鑑み、決定したもの。同社は3月に全船の運航中止を発表、4月には米国疾病予防管理センター(CDC)からの通達を受け運航中止期間を6月末までに延長していた。

「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)による日本発着クルーズは、10月1日出発分まで中止。以後のクルーズの運航については状況を慎重に検討し、決定するとしている。

中止となったクルーズは以下のとおり。

・ 2020年10月1日発までの日本発着クルーズ(ダイヤモンド・プリンセス)
・ 2020年出発のすべてのアラスカクルーズ(エメラルド・プリンセスとルビー・プリンセスを含むすべてのコース)
・ 2020年出発のすべてのヨーロッパクルーズと大西洋横断クルーズ(エンチャッテッド・プリンセス、リーガル・プリンセス、スカイ・プリンセス、クラウン・プリンセス、アイランド・プリンセス)
・ 2020年7月18日発までのカリブ海クルーズ(カリビアン・プリンセス)
・ 2020年出発のすべてのカナダ・ニューイングランドクルーズ(カリビアン・プリンセス、スカイ・プリンセス)
・ 2020年8月29日発までのオーストラリア発着クルーズ(サファイア・プリンセス、シー・プリンセス)
・ 2020年7月出発の台湾発着クルーズ(マジェスティック・プリンセス)
・ 2020年11月24日発までのハワイと仏領ポリネシアクルーズ(パシフィック・プリンセス)

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