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日本郵船歴史博物館、企画展「淡路丸船長の日記」開催

2019.06.28

日本郵船歴史博物館は7月13日から、企画展「淡路丸船長の日記 ~ラストエンペラー天津脱出~」を開催する。同展では、「淡路丸」は1931年11月に起きた、ラストエンペラーともいわれる清朝最後の皇帝溥儀(ふぎ)(1906~1967)の天津脱出という緊迫した場面に関わっており、そのことに触れている船長の日記は重要な歴史資料となっている。脱出に随行した溥儀の側近かつ高名な書家でもあった鄭(てい)孝(こう)胥(しょ)から船長に贈られた書も併せて展示することで、時代の大きな転換点に立ち会った人々の歴史の一端を紹介する。

企画展「淡路丸船長の日記 ~ラストエンペラー天津脱出~」
会期:2019年7月13日(土) ~ 9月29日(日)
会場:日本郵船歴史博物館
開館時間:10:00~17:00(最終入館:16:30)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
※7月9日(火)~12日(金) 臨時休館
料金:入館料のみ(一般400円、中高生、65歳以上250円、小学生以下無料)
日本郵船歴史博物館ホームページ https://museum.nyk.com/

≪関連イベント≫要予約・先着順 電話:045-211-1923
■講演会
「溥儀と淡路丸に同乗した人々 ~東北アジア近代史の一重大局面~」
日時:2019年7月27日(土) 14:00~15:30
講師:山田勝芳氏 (東北大学名誉教授)
会場:日本郵船歴史博物館 オリエンテーションルーム
定員:80名
参加費:500円(入館料込み、各種割引対象外)

■ワークショップ
「AM/FMラジオをつくろう!」
日時:2019年8月3日(土) 13:30~16:00
会場:日本郵船歴史博物館 オリエンテーションルーム
定員:小学4年生~中学3年生(推奨)18名
参加費:入館料のみ(小学生は入館無料)
共催:日本無線株式会社

「書に親しもう」
日時:2019年9月28日(土)14:00~15:00
講師:鍋島稲子氏 (台東区立書道博物館 主任研究員)
会場:日本郵船歴史博物館 オリエンテーションルーム
定員:高校生以上 15名
参加費:500円(入館料込み、各種割引対象外)

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