〈長崎港・小浜港〉和洋の文化が融合する国際都市と海を望む温泉地

〈長崎港・小浜港〉和洋の文化が融合する国際都市と海を望む温泉地
CRUISE STORY
クルーズストーリー
2026.01.30
クルーズ船が停泊する長崎港。三方を山に囲まれ、美しい景色が広がっている

島の数は47都道府県中ナンバーワン、変化に富む海岸線をもつ長崎県は、個性ある港の宝庫だ。

 

長崎港は、1571年に開港。南蛮貿易にはじまり、江戸期の鎖国政策下も出島にオランダ商館が置かれるなど、世界に通じる日本の窓であり続けてきた。日本と中国、西洋が融合した街並み、「長崎くんち」をはじめとした祭り、「卓袱(しっぽく)料理」に代表される食文化など、エキゾチックな歴史文化が人々を魅了する。

 

大型クルーズ客船が寄港する松が枝国際ターミナルは「グラバー園」や「大浦天主堂」にも好アクセス。長崎奉行所が再現された「長崎歴史文化博物館」、坂本龍馬ら幕末の志士が集った「亀山社中」、夜景美の「稲佐山展望台」、「平和公園」と「原爆資料館」、「端島(通称:軍艦島)」など、多彩なテーマで周遊観光がかなう。

 

さらに、新たな注目スポットも。「長崎スタジアムシティ」はスタジアム機能に加えて“食べる・学ぶ・遊ぶ”が詰まった商業施設が併設され、市民にも大人気だ。

 

島原半島西岸・雲仙市にある小浜港は、周辺の豊かな自然と源泉温度100度以上を誇る小浜温泉で知られる。橘湾に面した港周辺にも湯けむりが立ち上り、日本一長い足湯「ほっとふっと105」、温泉の蒸気を使って地元素材を調理する「蒸し釜料理」も楽しめる。また、小浜を玄関口とする雲仙天草国立公園は、温泉と噴気に地球のエネルギーを感じられる「雲仙地獄」が有名。かつて、雲仙は長崎にきた外国人セレブたちがこぞって訪れた避暑リゾート地でもある。彼らの優雅な食事スタイルをヒントにした「天幕レストラン」 や、当時の道のりを追体験するツアーなどにも注目を。小浜と雲仙、ふたつの温泉地めぐりもおすすめだ。

 

【問い合わせ先】

長崎県クルーズ振興協議会
長崎県観光情報サイト「ながさき旅ネット」

海の中の温泉に触れることができる「小浜温泉サンセットシーカヤック」
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海の中の温泉に触れることができる「小浜温泉サンセットシーカヤック」
湯けむりが立ち上る、湯量豊富な「小浜温泉街」は情緒たっぷり
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湯けむりが立ち上る、湯量豊富な「小浜温泉街」は情緒たっぷり
温泉の蒸気を使って蒸し上げる蒸し釜グルメ。小浜温泉街ならではの食文化を体験しよう
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温泉の蒸気を使って蒸し上げる蒸し釜グルメ。小浜温泉街ならではの食文化を体験しよう
DATA
■長崎港 DATA
最寄り空港 長崎空港まで約40キロ/約45分(空港リムジンバス)
最寄り駅 長崎駅まで約2.5キロ/約10分(車)
市街地まで 長崎市中心部まで約15分(徒歩)/約5分(路面電車)
■小浜港 DATA
最寄り空港 長崎空港まで約40キロ/約1時間30分(バス)
最寄り駅 島鉄愛野駅まで約15キロ/約25分(バス)
市街地まで 小浜温泉街まで約5分(徒歩)/雲仙温泉街まで約30分(バス)
長崎港から 小浜温泉街まで約1時間30分(バス)
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