<プリンセス・クルーズ>外国船の華やぎを纏いながら
日本人の心に寄り添う洋上時間

CRUISE STORY
クルーズストーリー
2026.02.18
日本各地でなじみの船となった「ダイヤモンド・プリンセス」。外国人乗客も多く、日本と外国、両方を楽しめる。「泉の湯」があるのも日本人には好評。屋内は日本式のお風呂で、写真の水着で入る屋外ジャグジーでは航跡を望める
日本発着クルーズの代名詞といえば、長年にわたり親しまれてきた「ダイヤモンド・プリンセス」(115,875トン)だ。横浜を拠点に、年間を通して日本発着クルーズを実施。外国船らしいインターナショナルな雰囲気を味わえる一方、朝食に和朝食が用意されるなど、日本人にも寄り添ったサービスを提供。その安心感が評価され、2024年には弊誌「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で第1位を獲得した。

ダイヤモンド・プリンセス
CRUISE GALLERY

ダイヤモンド・プリンセス
日本発着が好評ゆえ、プリンセス・クルーズは2027年は新たに「サファイア・プリンセス」(115,875トン)を日本に配船、2027年3月~2027年11月にかけて、2隻体制で全41コースの日本発着クルーズを実施することを発表している。2隻は三菱重工長崎造船所で建造された姉妹船で、さらに2隻には全米で高い評価を得ている日本人の江戸前寿司のシェフ大桑誠氏監修のスペシャリティ・レストラン「マコト・オーシャン」が新設される。

ダンスレッスンなども数多く行われるプールサイド
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ダンスレッスンなども数多く行われるプールサイド
全世界を航行しているプリンセス・クルーズは船隊を拡充中。2024年には「スフィアクラス」の新造船「サン・プリンセス」(177,882トン)、2025年には同クラス2隻目の「スター・プリンセス」が就航。ガラス張りのドームや開放的なアトリウム、多彩なエンターテイメントやモダンな施設の数々で、新世代の客船と評判が高い。
アメリカを中心に全世界に船を就航させているプリンセス・クルーズ。日本からのフライ&クルーズでは、特にアラスカが人気が高いという。世界遺産の氷河を中心に、船でしか見られない絶景を楽しめるアラスカ。日本人に心地よいプリンセス客船で行けば、大自然を優雅に楽しめるだろう。

フォーマルナイトには、アトリウムで華やかなグラスタワーが登場する

夜は雰囲気のいいラウンジ、日中は各種講座も開かれる
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