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セブンシーズ・エクスプローラー東京入港、「他ラグジュアリー船社の参入は歓迎」

2024.03.19
外国船社

リージェントセブンシーズ クルーズの「セブンシーズエクスプローラー」(総トン数5万5254トン)が3月18日、東京港国際クルーズターミナルに寄港した。前年続いての寄港で、船内の様子が報道陣などに公開された。

 

同船はラグジュアリーなサービスを誇る中型客船で、当日は船内の公室のほか、2000万円のベッドを擁す「リージェント スイート」などが公開された。

リージェント セブンシーズクルーズのアジア太平洋地区副社長 兼 ジェネラルマネージャーであるリサ・パイル氏は弊誌のインタビューに応じ、以下のように応えた。

 

「ラグジュアリー客船自体の市場は非常に活況だ。また日本市場も上向きになってきており、東京発着のクルーズでは、最高級のリージェントスイートに乗船する日本人乗客もいた。人気のエリアは地中海だが、日本発着クルーズの需要も高まっている。

 

弊社の顧客の中心は米国人だが、彼らに日本発着クルーズは非常に人気がある。昨年の日本発着クルーズでは桜も見られ、乗客の反応もよかった。

ラグジュアリー市場には、新たな船社も参入してきているが、それ自体は脅威に感じているわけではなく、非常に良いことだと考えている。新規顧客を開拓するという意味でも、船社やブランドが増えることは歓迎だ。

 

ラグジュアリーとは唯一無二の体験ができること。そしてすべての煩わしいことを忘れて心からリラックスできること。リージェントセブンシーズ クルーズでは寄港地ツアーや前後のホテル代、アルコールを含むオールインクルーシブ制を導入しており、こうしたサービスが非常に好評でリピーター率も高い。今後も最高峰のラグジュアリークルーズを提供していきたい」。

 

写真は左からアトリウム、船内に飾られたアート作品、リサ・パイル氏

 

セブンシーズ・エクスプローラー東京入港、「他ラグジュアリー船社の参入は歓迎」
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