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横浜港、にっぽん丸の引退に向け「フェアウェルプロジェクト」始動
横浜港は、商船三井クルーズが運航する「にっぽん丸」の引退にあたり、「にっぽん丸フェアウェルプロジェクト」を始動した。最終入港日1か月前から引退セレモニーやメッセージブックの設置など、感謝を込めた多彩なイベントを展開する。にっぽん丸は2026年5月10日(日)午前9時の横浜港入港をもって引退する。
●引退セレモニーを大さん橋で開催
最終寄港日の5月10日(日)午前9時10分頃、大さん橋国際客船ターミナル屋上にて引退セレモニーを実施する。楽器の演奏や、一般から寄せられたメッセージブックの船会社への贈呈など、長年愛されてきたにっぽん丸に「ありがとう」を伝える式典となる。セレモニーは一般観覧が可能。
開催日時:令和8年5月 10 日(日) 9時 10 分頃
開催施設:大さん橋国際客船ターミナル屋上
●メッセージブック設置
5月9日(土)まで、大さん橋国際客船ターミナル、新港ふ頭客船ターミナル(横浜ハンマーヘッド)、横浜みなと博物館の3施設にメッセージブックを設置。集まったメッセージは引退セレモニーの場で船会社へ手渡される予定。
●デジタルスタンプラリー実施
同期間、横浜港のクルーズ関連3施設をめぐるデジタルスタンプラリーを開催する。全施設のスタンプを集めた参加者先着500名には、商船三井クルーズ社のオリジナルステッカーがプレゼントされる。景品は5月10日(日)11時〜16時、大さん橋国際客船ターミナル2階出入国ロビー内で受け取れる。
●ファイナルクルーズ出港時にお見送りイベント
5月5日(火)・8日(金)の2日間、16時45分頃にハンマーヘッドパークでお見送りイベントが行われる。横浜港(新港ふ頭客船ターミナル)と横浜市の共催で、楽器演奏やキャンドルグラフィックの設置でにっぽん丸のファイナルクルーズを彩る。
●横浜のシンボルがオレンジに輝く
5月5日・8日・10日の3日間、17時から24時まで、大観覧車「コスモクロック21」をはじめ、横浜ハンマーヘッド、ハンマーヘッドクレーン、象の鼻パーク、女神橋が、にっぽん丸のファンネルカラーであるオレンジ色にライトアップされる。
画像はにっぽん丸メッセージブック

