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ザ・リッツ・カールトン「ルミナラ」、東京港に初入港
2026.03.23
港
20日、ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションの「ルミナラ」(4万8072トン/乗客定員452人)が東京港晴海客船ターミナルに初入港したのを記念し、東京港が歓迎セレモニーを開催した。同船は昨年7月にデビューしたばかりのリッツ・カールトンの3番船。同社の客船が日本に来航するのは今航が初めて。
ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションのアジア太平洋バイス・プレジデントのセブ・シワーダ氏(写真3点目)があいさつに立ち、「日本はリッツ・カールトンにとって特別な場所だ。国内には7つのリッツ・カールトン ホテルがあり、その歩みは約30年に及ぶ。今日ここ日本で私たちとヨットの物語、長く栄えある歴史の第一歩が始まった。東京は世界屈指のクルーズ拠点であり、常に未来志向の都市だ。ここ東京を私たちの新しい大切なホームと呼べることは大きな喜びだ。今後、東京への寄港はさらに増える予定で、日本を起点にこれから始まる多くの航海、物語の展開を楽しみにしている」と述べた。同社が米誌『フォーブス』のトラベル・アワードのクルーズ船部門(新設)で世界初の五つ星を獲得したことにもふれた。
東京港管理事務所の菊田裕司所長は「初の日本周遊クルーズの発着港として東京港を選んでいただき光栄に思う。この晴海着船ターミナルは昨年開業したばかりの施設で、 都心や羽田空港に近いロケーションにあり、フライ&クルーズにも優れた港となっている。ルミナラは今年3月から5月と今年秋にも入港予定であり、ぜひ東京港をホームとして利用いただき、日本の素晴らしさを堪能していただければ」とあいさつした。



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