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アドラ向新造船2隻プラス1隻で覚書締結

2026.03.23
業界

中国旅遊集団有限公司(CTG)と中国船舶集団有限公司(CSSC)は20日、国産クルーズ船新造プロジェクトに関する協力覚書を正式に締結した。アドラ・クルーズ向けに新造船2隻プラスオプション1隻を計画している。1隻目は2030年までに引き渡される予定。

 

アドラは現在「アドラ・メディテラニア」(8万5619トン)と「アドラ・マジック・シティ」(13万6201トン)を運航中。年内には「アドラ・フローラ・シティ」(14万1900トン)が加わる予定。中国国産第1船のマジック・シティと第2船のフローラ・シティは共に、CSSC傘下の上海外高橋造船建造。今回の発表では新造船の建造ヤードや船型など、詳細は明らかにしていない。

 

アドラはCTG系のチャイナ・クルーズと、CSSC系のCSSCクルーズ・テクノロジー・デベロップメントによる合弁会社。

 

写真提供:アドラ・クルーズ

アドラ向新造船2隻プラス1隻で覚書締結
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