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アラスカで主要船社が運航再開、特例で米国内周遊のみ

2021.07.26

米国シアトル発着でクルーズ船各社の運航再開が相次いでいる。19日のロイヤル・カリビアン・インターナショナルの「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」(約9万トン)による再開を皮切りに、23日にセレブリティ・クルーズの「セレブリティ・ミレニアム」(約9万トン)、24日にホーランド・アメリカ・ラインの「ニュー・アムステルダム」(約8万6000トン)、25日にはプリンセス・クルーズの「マジェスティック・プリンセス」(約14万トン)が運航を再開した。航程は1週間で、ジュノーやケチカンなどに寄港する。アラスカ・クルーズを得意とするホーランド・アメリカとプリンセスはグレーシャー・ベイを含むコース。

いずれの客船もカナダには寄港せず、米国内のみの寄港となる。カナダ政府は2021年10月末まで客船の入港を禁止しており、米政府がカボタージュ(外国籍船による国内のみ2カ所以上の輸送)を特例として認めたことから、今シーズンの国内周遊が可能となった。

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