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JTBクルーズフェア、東京国際クルーズターミナルにて開催

2021.03.29
イベント

JTBクルーズは28日、「いい船旅クルーズフェア」を東京国際クルーズターミナルにて開催した。感染症対策のため人数を限定しての事前予約制で、午前の部、午後の部ともに定員に達しての開催となった。

クルーズフェアには「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」の日本船3社のほか、日本発着クルーズを多数実施してきたプリンセス・クルーズ、MSCクルーズ、コスタクルーズ、キュナードラインなど外国船各社もブースを設置。今後の運航予定などを来場者に案内していた。そのほか京都舞鶴港、横浜港、金沢港などの港湾も出展し、寄港地としての魅力を発信した。

ステージイベントも実施。JTBクルーズのアンバサダーでもあり、同社のチャータークルーズなどでも演奏経験のあるヴァイオリニストの相知明日香氏はスペシャルミニコンサートを開催した。ステージではJTBクルーズのテーマ曲としてリリースした新曲「OCEANS OF LOVE」などを披露、同曲はiTunesのインストゥルメンタル部門でデイリー1位を記録したことなどを報告した。

そのほかステージでは船会社各社や港湾が登壇し、今後の運航予定や船内の感染症対策などについてプレゼンテーションを行った。各社とも綿密な感染症対策を実施しており、安全・安心なクルーズの実施に向けて国内外で注力されていることがPRされた。

そのほか午前の部ではスペシャルトークとして写真家の中村風詩人氏が登壇。船旅の魅力として、ロマンがあること、荷物を持たなくて済むこと、船内外で新たな出会いがあること、美しい風景を見られること、時に野生動物に出会えることを挙げた。同氏が撮影した各寄港地の写真は会場にも展示された。

午後の部のスペシャルトークでは、北斗晶氏が登壇。JTBクルーズのチャータークルーズに参加したときの思い出などを語った。船旅の魅力として食事がおいしく、いくら食べてもいいことが非常にありがたいなどと語った。またニューヨークに寄港した際は、自室で歯を磨いていたら自由の女神が近づいてきて、船が目的地に運んでくれる素晴らしさを語った。家族でのクルーズも体験、日本人が少ないクルーズで浴衣を着ていたところ、船内で多くの人から声をかけてもらったというエピソードも披露していた。

そのほか会場にはカジノ体験コーナーなども設置。船上のカジノの雰囲気を味わえるようになっていた。

JTBクルーズは6月16日(水)~19日(土)に「にっぽん丸」をチャーターして「碧彩季航」(あおいろきこう)を実施する。船内で東北6県の食材を使用した特別ディナーの提供や、東北の地酒飲み比べイベント、東北の芸能の披露など、東北の魅力を存分に楽しめるオリジナルプランを企画、同クルーズフェアでも紹介していた。7月にも同じく「にっぽん丸」のチャーターを予定、また10月11月にも「飛鳥Ⅱ」をチャーターする予定があることを明かしており、現在航路調整中だという。

写真左から北斗晶氏とJTBクルーズ部の齋藤和宏販売促進担当部長のトーク風景、中村風詩人氏の写真展示、相知明日香氏のスペシャルミニコンサートの様子

JTBクルーズフェア、東京国際クルーズターミナルにて開催
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